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福岡市|東区|小児科|乳幼児健診|育児相談|予防接種|アレルギー|漢方|タバコ
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予約について  

bugyside.jpg乳幼児健診、育児診断、予防接種は原則として事前に予約をしてください。
予約時間:火曜〜金曜、午後2時〜3時30分
(ただし、どうしても上記時間以外をご希望される場合はお申し出ください。)

◆ 乳幼児健診や予防接種は、お子さまが健康なときに行うものです。
 一般診療とできるだけ重ならないようにして院内感染を防ぐために、予約診療にご協力ください。
 午後の一般診療は、緊急でない限りできるだけ午後3時30分以後に受診いただくようにお願いいたします。

◆ 乳幼児健診は、十分な診察と説明が行えるように、一人に約15分ないし20分を当てています。
 (1日2〜3人、週4日、火・水・木・金)

◆ 予約は、事前に電話でも窓口でも受付します。
 (都合で、ご希望の時間に予約できない事もありますので、予約はできるだけお早めにお願いいたします。)

◆ できるだけ予約時間どおりに診療できるように努めますが、緊急患者や予期せぬ状況で多少の遅れが 
 生じることもあります。その時にはご容赦くださいますようお顛いいたします。
 また、予約時間に遅れて来院されると診療が大幅に遅れる原因になりますので、
 できるだけ予約時間前に来院されるようお頴いいたします。

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予防接種  

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予約時間

原則として毎週火曜~金曜、午後2時~3時30分
事前の予約で、院内感染の恐れの少ない時間帯に予防接種を受けることができます。
(ただし、どうしても上記時間をご希望される場合は、お申し出ください。)

注意)最近、Hibや肺炎球菌また子宮頚癌などのワクチンが公費となり、予防接種の回数が大変増えました。
そのために上記時間内では望ましい接種間隔通りにワクチンの計画的接種ができにくくなりました。
よって、上記時間以外の午前、午後の診療時間に予防接種の予約をお願いしている場合もあります。
その場合、院内感染を防ぐために予防接種の患者さんを別室に隔離する場合がありますのでご協力下さい。

また中学生などは、学校欠席を避けるために、午後5時以後の受診を希望される場合もありますが、対応しておりますのでお申し出下さい。

母子健康手帳:必ずお持ちください。

予定のワクチンに関する説明を読み、予診票をチェックしてください。
福岡市以外で出産し福岡市の予防接種手帳をお持ちでない場合や予診票がない場合、クリニックに予診票を準備していますので受付でお申し出ください。

接種料金

定期接種は公費負担のために無料です。
(ただし、定められた期間内に接種しないと有料になりますのでご注意ください。)
Hib、肺炎球菌、子宮頚癌の3種のワクチンは、まだ定期接種ではありませんが、特別立法により公費負担され、無料です。その他のワクチンは有料です。

任意接種は自己負担のため有料です。
   水  痘:9,000円
   ムンプス:6,000円

定期接種(と公費接種)

●三種混合(DPT)ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風)
●二種混合(DT)ワクチン(ジフテリア、破傷風)
●不活化ポリオワクチン(2012年9月より定期予防接種になる予定)
 ポリオ生ワクチンは、2012年春で終了となり、
 2012年9月より不活化ポリオワクチンに変更になる予定です。
●四種混合(DPTP)ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風、不活化ポリオ)
 2012年11月頃から三種混合と不活化ポリオが一緒になった四種混合ワクチンがスタートする予定です。
●麻疹風疹(MR)混合ワクチン
●日本脳炎ワクチン
●子宮頚癌ワクチン
●BCG(結核)
 BCGだけは、4カ月健診時に保健所で行います。それ以外は個別接種で、診療所で行います。

 定期接種(公費接種)も定められた期間以外は自己負担(有料)となります。ご注意ください。
 接種自体は通常可能ですからご相談下さい。

任意接種

●ロタウイルスワクチン
●B型肝炎ワクチン(HBs抗原陽性母体児は母児感染防止のため保険適応があります。)
●水痘(みずぼうそう)ワクチン
●ムンプス(おたふくかぜ)ワクチン
●インフルエンザワクチン 当院では原則として奨めていません詳しくはこちらLinkIcon
 理由等については当科作成のリーフレットをご覧ください。
 その上で、やはり接種をご希望の場合はお申し出ください。

接種計画や予防接種に関する不安の相談

予防接種の目的は、病気にかからないようにすること、かかっても軽く済むようにすること、そして病気の流行を防ぐことです。予防接種や育児相談は、こどもの健康を守るという意味で、病気の治療とともに小児科医の大事な仕事です。

予防接種は、通常生後2カ月より始めます。(Hib、肺炎球菌は生後2カ月より、三種混合は生後3カ月より開始します。また現在は有料であるロタウイルスワクチンは、生後6週間より開始します。)生後2か月前に接種計画を立てましょう。
この時期は、かぜなどの病気にかかりやすいので、決して無理はしないで主治医と相談しながら臨機応変に進めてください。

当科では、最初の受診の時、また最初の予防接種にご来院の時に、お子様の摂取状況を確認しその後の接種計画を具体的に立てるように努めています。

母子健康手帳(福岡市は予防接種手帳)に予防接種についての一般的説明と各定期接種についての説明が掲載されていますので、予防接種を受ける前に必ずお読みください。解りにくいことがあれば、接種を受ける前に必ずお尋ねください。

母子健康手帳は全国共通の形式がありますが、居住地で交付されますので交付する自治体によりかなり違いがあります。
乳幼児期に福岡市に転入された場合、福岡市の予防接種手帳だけは交付される場合がありますので保健所(保健センター)にお尋ね下さい。(予防接種手帳がなくても接種はできます。)

参考:予防接種スケジュール表
(絵をクリックしてください)
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予防接種の副作用

予防接種の理想は、効果が100%で副作用が0%であることです。しかしどの予防接種も完全な予防効果はなく、副作用もゼロではありません。結果としてできるだけ効果が高く、できるだけ副作用が少ないワクチンが良いワクチンということになります。

軽い副作用としては、痛み、発赤、しこり、発熱、じんましんなどがありますが、これらは通常自然に消失します。
重い副作用としては、けいれん、意識障害、アナフラキシーショックなどがありますがごく稀です。
アレルギーの病歴がある方は、重大な副作用を防ぐために必ずお知らせください。
ただしアレルギー体質があっても予防接種が禁止になるのは稀ですからご相談ください。

通常重い副作用は、接種後30分内に起こることが多いので、接種後30分間は院内で様子観察することを奨めます。
接種当日は激しい運動や遠方への外出は避けることを奨めます。当日の入浴は構いません。
接種翌日からは通常生活が可能です。
接種後、何か不安なことがあればぜひご相談ください。

予防接種の広域化

現在、福岡県内に居住しているこどもは、県内のどこの医療機関でも予防接種を受けることができます。
ただし、定期接種(公費接種)は、福岡市内では予防接種登録医療機関であることが必要です。
(当科は、予防接種登録医療機関です。)

県外に住民票を有しているこどもでも、乳児期に長期に福岡市内に滞在している場合、
手続きをとれば福岡市内で予防接を受けることができる場合があります。
住民票のある自治体の保健所にお尋ね下さい。

予防接種の同日多種類接種

従来、予防接種は一日に一種類のみが行われるのが原則でした。
複数同時接種が、効果や副作用によくない影響が増加しないか心配されたからです。

しかし、2011年3月に、Hib、肺炎球菌、子宮頚癌の三つのワクチンが公費化された際、
同日に複数(2種類または3種類)のワクチンを接種してもかまわないことになりました。
(例;Hibと肺炎球菌、Hib、肺炎球菌とDPT、水痘とムンプスなど)

これは、欧米諸国で同日複数接種が以前から行われており、効果と副作用に問題ないとされていること、既に国内でも多数の小児科医が複数接種を行っていること、予防接種の種類が増えたため予防接種を効率よく短期間で行うには同日複数接種が必要とされたことなどが理由です。
受診回数が少なくて済むことは、こどもや働く保護者にも都合がよいとされました。

当院では、現在も原則として一日に一種類のワクチンを行うようにしています。
同日複数接種によるこどもへの負担の重さ、副作用の増加などにまだ若干不安があるからです。
しかし、保護者の希望があれば同日に2種類までのワクチンは行っていますのでご相談ください。

注意)2011年3月、同日複数接種が始まったとき、8名のこどもが死亡したニュースが報道され
   1カ月間Hib、肺炎球菌、子宮頚がんワクチンが延期され、複数接種も見送られました。
   しかしその後、厚生省が検討した結果、問題ないとされ4月から同日複数接種も問題ないとされ
   多くの医療機関で使用されて今日に至っています。

   その後1年以上を経ていますが、幸いに副作用が増えたという情報は得られていません。
   当院の方針としては、もうしばらく複数接種は控えて、原則一日一種類を継続し、
   十分な安全性を確認できた時点で複数接種を採用したいと思います。

予防接種の公費化運動

全国の小児科医会は、ワクチンで予防できる病気の予防接種をすべて公費化しすべてのこどもが無料で予防接種を受けることができるよう自治体や国に要請しています。
Hib、肺炎球菌、子宮頚がんは2013年4月に定期接種になる予定となっています。
しかし、水痘(みずぼうそう)、ムンプス(おたふくかぜ)、B型肝炎の3つのワクチンがまだ公費化される予定になっていません。
また2011年12月に市販されたロタウイルスワクチンも有料です。
予防接種の公費化には患者家族の大きな声が必要です。ぜひご協力をお願いします。

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乳幼児健診  

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予約時間:毎週火曜〜金曜、午後2時〜3時30分
(ただし、どうしても上記時間以外をご希望される場合は、お申し出ください。)

健診内容

身体測定、内科的診察、発達評価、超音波検査(初回と必要時)など育児相談、栄養相談も必要に応じて行います。
乳幼児の事故防止指導を看護婦(必要時には医師)が行います。

母子健康手帳

受診前に必要事項を書き込み、必ずご持参ください。日頃心配なこと質問したいことなどを事前にメモしておくと後で困りません。どんな些細なことでもどうぞご質問ください。
10ヶ月時は3枚綴りの複写式の健康診査受診票が母子手帳に綴られています。)

健診料金

10ヶ月健診は、福岡市は公費負担のため無料です。その他の月齢、年齢の健診は自費で3,000円をいただきす。

お子さまが身体も心も健やかに成長されるよう、またご両親が安心して育児がつづけられるように乳幼児健康診断をおすすめします。健診は、1才までは毎月行うのが望ましいのですが、少なくとも下記の月齢、年齢にお受けください。

1ヶ月 12ヶ月 4歳
4ヶ月(保健所で) 18ヶ月(1歳半、保健所で) 5歳
7ヶ月 24ヶ月(2歳) 6歳
10ヶ月(公費) 36ヶ月(3歳、保健所で)


4ケ月健診(公費) 
保健所で受けてください。
BCG予防接種があります。

10ケ月健診(公費)
乳幼児健診委託医療機関で受けます。月齢10ケ月以上11ヶ月未満の乳児が対象です。
11ヶ月を過ぎますと公費の対象になりません。
*ただし、福岡市は1才前までは公費の対象です。
 受診の案内の葉書は来ませんのでご注意ください。

18ケ月健診(公費)案内の葉書が来ます。保健所で受けてください。

3歳健診(公費)案内の葉書が来ます。保健所で受けてください。

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育児相談  

yukatagirl.jpg乳幼児健診と同じ要領で行います。特別に時間を必要とするときには、診療時間外に受診していただく場合があります。通常の診療時にも育児上の心配や疑問があれば、気軽にご相談ください。
*育児は一人で悩まず、お母さんたちでグループを作り、協力し合うと気が楽です。
そのようなグループ作りがあれば、できるだけご協力します。

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アレルギー疾患  

underthesea.jpgアレルギー性疾患  
・気管支喘息・アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎・じんましん・花粉症・食物(ミルク・たまごなど)アレルギー

◆最近、気管支喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患が増えています。
約20%のこどもたちが何らかのアレルギー性疾患にかかっているといわれています。
◆アレルギー性疾患は、アレルギー体質(アトピー体質ともいう)とアレルゲン、それにさまざまな誘因、そして心理的な要因が複雑に重なり合っておきてくること、また発作的にしかも反復し慢性に経過することが特徴です。
◆そのため、その治療は、けっして画—的にはいきません。
下記のような治療をひとりひとりの病状に最適な組み合わせを探しながら、根気強く続けていくことが大事です。

アレルギー性疾患の治療法
I)原因療法:原因(アレルゲン)の除去または滅感作療法

原因検索のために血液検査や皮内反応検査が必要です。(当科では、滅感作療法は行っていません。)
2)対症療法:薬物療法・治療薬(気管支拡張剤、ステロイド、漢方薬など)・予防薬(抗アレルギー剤、ステロイド、漢方薬など)・疾患や症状によって注射薬、内服薬、吸入薬、点鼻薬、点眼薬、軟膏、クリームなどを使い分ける。
3)鍛錬療法:喘息体操や乾布摩擦など。
4)心理療法:イライラしないこと、気長に明るく治しましょう。
5)民間療法:さまざまです。あまりに高価な治療法や、原則的な治療を認めないものはすすめられません。

こどものアレルギー性疾患は、こどもと家族(両親)そして医師との連携プレイで治しましょう。
聞きたいことはなんでもお聞きください。

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漢方薬  

littlebrother.jpg◇ 漢方薬は、大人はもちろんこどもでも有効です。かぜや胃腸炎などの急性疾患や気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、花粉症、腎炎、肝炎などの慢性疾患にも、漢方薬は西洋薬より有効なことがあります。

◇ 漢方薬は、副作用も少なく(無いわけではありません)、当科でもしばしば処方します。近年では、漢方エキス製剤ができ、こどもでも比較的手軽に飲めるようになりました。
(一部には錠剤もあります。)

◇ 漢方治療をご希望の方は、どうぞお申し出ください。また処方された漢方薬がどうしても飲めないときには、その旨お申し出ください、当科では、漢方薬も西洋薬も同じように、患者さんの治療に役立つものを選択し処方します。

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防煙・禁煙・分煙  

bugyside.jpg◆こどもをタバコの害から守りましょう。
当科では、「こどもをタバコの害から守ろう!」「21世紀を無煙(タバコの無い)社会に!」をスローガンにして、禁煙運動を進めています。
タバコが喫煙している大人(親)だけでなく、こどもにもたいへん有害であることは世界中で医学的に認められています。タバコは肺がんをはじめ多くのがんの原因であり、多くの呼吸器疾患や循環器疾患の原因です。

喫煙は、こどもの成長を阻害し、気管支喘息など呼吸器疾患にかかりやすくします。妊婦が喫煙すれば、胎児は発育不良となり死産や早産が多くなり、その結果未熟児(低出生体重児)が生まれやすくなり、こどもは生まれてすぐから過酷な試練に立たされることになります。

大人の喫煙は、こどもの喫煙を促進します。若者の喫煙は中毒になりやすく、アルコール中毒や薬物(麻薬)中毒へと進展しやすいといわれています。こどもには、なによりも喫煙防止(防煙)教育が必要な理由です。

◆禁煙相談も行っています。
喫煙による超過死亡は全死亡の12%にも及ぶといわれています。わが国は世界でも有数のタバコ対策後進国であり、全タバコ消費量の1割が未成年によるものといわれています。
若者をターゲットにした日本たばこ(JT)などタバコ会社の巧妙な宣伝により、残念ながら若者の喫煙率は上昇しており、20代女性の喫煙率は20%を越えているといわれています。
これから結婚し子育ての大事な時期をひかえた青年や若い両親にぜひとも禁煙の重要性を理解していただき、「赤ちゃんに禁煙をプレゼント」していただきたいと思います。

タバコは、「百害あって一利なし」です。院長は、[日本禁煙推進医師歯科医師連盟」の会員であり、個別及び集団での指導や相談にもできるだけ応じていますので、ぜひご相談ください。

◆個別禁煙相談予約制です。電話または窓口でご相談ください。
禁煙はそれほど難しいものではありません。なんのために禁煙するかを明確にして、まず禁煙をはじめてみることです。
禁煙すれば多くの喫煙者は初めの1〜2週間、ニコチン中毒の禁断症状のためにいらいらしたり、仕事に集中できなくなります。
これを克服できれば、その先は比較的楽なのです。最近は禁断症状をコントロールするためにニコチンガムやニコチンバッチなどのニコチン代替療法を利用することができるようになりました。
毎日のタバコ代で比較的楽に禁煙が実行できるようになったのです。
さあ、なんとかタバコをやめたいと思っている皆さん、禁煙してみませんか。

 禁煙相談日:平日昼休み(12時〜14時)、時間外(18時半〜)または土曜午後
 相談内容 :禁煙状況の把握とタバコの害についての知識の獲得
       禁煙方法の指導と禁煙維持の支援
 禁煙治療 :保険診療の対象です

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08:30〜12:00 ●(8:30-12:30)
12:00〜14:00 昼休み -
14:00〜15:30
-
15:30〜18:00




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一般診療
  原則として受付順です。予約はありません。(月曜日は、一般診療のみ)
予防接種・乳児健診・育児相談
  予約が必要です。(14:00〜15:30以外の時間についてもご相談に応じます)

休診日:土曜午後・日曜・祝日